東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
また、被害対策についての出前講座等の実施状況については、香川県などの関係機関の協力を得て、サルの追い払い講習会やワイヤーメッシュ柵の設置講習会などの出張講座を年に数回開催するなどし、被害防止対策の普及啓発を図っております。
また、被害対策についての出前講座等の実施状況については、香川県などの関係機関の協力を得て、サルの追い払い講習会やワイヤーメッシュ柵の設置講習会などの出張講座を年に数回開催するなどし、被害防止対策の普及啓発を図っております。
今後、機会を見て、市広報誌等を通じて、正しい知識の普及、啓発に努めたいと考えております。 以上、再答弁とさせていただきます。
152: ◯山口議員 2問目はヘルメット着用の普及啓発等について御質問いたします。 現在、市内中学生は自転車に乗車する際、安全ヘルメットタイプを使用しております。私が中学生のときから恐らく変わっていない形状だと思います。もう本当に何十年も変わることなく古くから採用されているデザインだと思っております。
につい て 1番議員 小松千樹 ・地方創生臨時交付金について ・消防団が保有している備品とホース格納箱の管 理・点検について 7番議員 久米潤子 ・投票所入場券と投票済証明書について ・介護人材の確保について 11番議員 山口大輔 ・白鳥温泉の指定管理について ・ヘルメット着用の普及啓発等
本市といたしましては、国の目標を達成するため、毎月の市広報紙のほか、ホームページ、ほっとメール、三豊ケーブル文字放送、本庁舎1階ロビーでの広報動画の放映など、普及啓発に取り組んでいるところであります。また、これまで毎月1回のマイナンバーカード手続のために日曜開庁や、大野原会館、ゆめタウン三豊などでの出張申請受付を行ってまいりました。
利用者への普及啓発につきましては、四国こどもとおとなの医療センターや谷病院、厚仁病院などにチラシを置いていただき、対象の妊産婦に勧めていただいております。また、市では、助産師による赤ちゃん訪問時のほか、妊娠期からの関わりの中において支援が必要と思われる方に対しても情報提供を行っております。 なお、昨年度の利用実績につきましては、宿泊型サービスが1名、通所型サービスが2名となっております。
また、森林環境譲与税につきましては、令和元年度から譲与されておりますが、市町村においては、間伐や人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の森林整備及びその促進費用に充てることとされております。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 手話を一人でも多くの市民の方が学びたいと思っていただけるように、引き続き手話の学びの場の提供と手話の理解、また普及啓発に努めてまいりたいと思っております。 私は、15年前に県議会議員に出たときに、優しさと思いやりのある政治を目指してということで出馬をさせていただきました。その言葉は今も忘れておりません。
議員御提案のSDGsロゴマークバッジの着用についてでありますが、啓発方法として1つの手法であると考えますが、まずは企業や市民の皆様に知ってもらうことが目的でありますので、より効果的な普及、啓発となるよう、手法について検討してまいりたいと考えております。
また、保健所は、飼い主、動物取扱業者等への適正な飼養管理の指導や地域の実情に応じた普及啓発等の地域的な役割を担っております。 このことから、本市では、保健所と連携しながら地域に密着した問題の解決に向けて、保健所から地域への放し飼いや餌やりなどに対する啓発を依頼された場合は、関係自治会へ啓発チラシの回覧を依頼いたしております。
また、この法の施行までに、まずは勉強会から始め、モデル事業の立ち上げ、地域コミュニティへの普及啓発やコンサルティングなど行政による起業支援の役割が大変重要だと考えますが、その点はいかがでしょうか。
また、障害や疾病のあることが見た目では分かりづらい場合もありますので、難病の方や障害のある方等への理解や周囲の方からの配慮を受けやすくするため、ヘルプマークの普及啓発を行っておりますが、今後ともさらに普及啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆5番(合田隆胤議員) 議長──5番 ○大賀正三議長 5番 ◆5番(合田隆胤議員) 明確な答弁ありがとうございました。
これは、市民課窓口や市ホームページ等での周知のほか、郵送請求、電話予約者への交付の際に啓発チラシを同封するなどの普及啓発に加え、マイナンバーカード普及促進の取組がコンビニ交付の増加の要因と考えられます。
それら支援が必要となったとき、在宅医療や介護連携を受けることが選択できるよう、地域住民へ在宅医療等を普及啓発する考えについてお聞かせください。 大項目2の質問は以上です。 ○議長(十川信孝君) ただいまの項目2に対する当局の答弁を求めます。健康福祉局長 多田安寛君。
三豊市においては、三豊市第2次総合計画の基本目標、教育・文化・人権において「知・体・心を育み、自分らしく暮らせるまち」を掲げ、令和元年には三豊市教育大綱を制定、その主要施策3として、「夢や情熱を育てる文化芸術・スポーツの振興と地域の伝統・文化の継承・発展」が示され、優れた文化に触れる機会の充実拡充や、地域に息づく多様な文化普及啓発を図るとされています。そこでお伺いいたします。
また、高松市はCOOL CHOICE、地球温暖化対策のための賢い選択の普及啓発キャンペーンを実施しております。賛同証明書とかロゴのマークを作って、こういった取り組みについて市長のお考えをお伺いいたします。また、本市として既にお考えがあれば、その点についてお伺いします。
また、今年度新たにゼロカーボンシティー宣言の普及啓発のため、エコバッグを出生手続の際にお渡ししております。子育て家庭には大変喜ばれているところでございます。 議員ご指摘の可燃ごみ袋の配付につきましては、環境への取組と併せて、まずは出生児童のいる世帯への配付を実施の方向で検討したいと考えております。
また、現在は三豊歯科医師会もフッ素による虫歯予防を広く啓発するため、歯と口の健康フェスタにおいてフッ素洗口体験やフッ素塗布を実施しておりましたが、フッ素洗口につきましては普及啓発が進んだということで、歯科医師会の判断により、現在はフッ素塗布のみを実施しております。
また、森林環境譲与税の使途については、間伐や人材育成、担い手の確保、そして木材利用の促進や普及啓発等の森林整備及びその促進に関する費用に充てることとされており、本市では林道の維持などの費用に活用しております。 議員御提案のアオダモの植栽についてでありますが、アオダモの特徴としては、成長が遅く、成木になるまでには60から70年が必要とされております。
除草剤を含む農薬の適正使用や住宅地周辺の農地における病害虫防除に当たっての遵守事項等については、国において定めており、県が普及啓発を進めているところでございます。